プレスリリース

報道関係資料

2012年1月30日

報道関係資料

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会

『CESASNS・ソーシャルゲーム&スマートフォン向け
アプリゲームユーザー調査報告書』発刊!


ソーシャルゲームや、スマートフォン・タブレットPC向けゲームといった新傾向ゲームの利用実態を調査。

 一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA、会長:和田洋一、事務局:東京都港区西新橋、電話:03-3591-9151)は、この度、携帯電話利用者を対象に、SNSやソーシャルゲーム、スマートフォン・タブレットPC向けアプリゲームの利用実態等に関する調査結果をまとめた報告書『CESASNS・ソーシャルゲーム&スマートフォン向けアプリゲームユーザー調査報告書』(A4判、本文48ページ、税込価格5,250円)を発刊。本日1月30日(月)より全国の政府刊行物取扱書店などで販売を開始いたしました。
 『CESASNS・ソーシャルゲーム&スマートフォン向けアプリゲームユーザー調査報告書』は、近年急成長を 遂げている「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)」やSNS上で遊ぶ「ソーシャルゲーム」の利用実態、また機器面で普及が進んでいる「スマートフォン」「タブレットPC」用に配信されているアプリゲームの利用実態を把握する目的で実施されました。

 当協会では、首都圏・京阪神・その他の地域に在住する12~59才の携帯電話利用者を対象に、携帯電話によるインターネットWeb調査を実施。予備調査によりスクリーニングを実施した上で、ソーシャルゲームプラットフォームSNS(*注)利用者を2,500サンプル、ソーシャルゲームプラットフォームSNS(*注)非利用者を500サンプル、合計3000サンプル抽出し調査を実施いたしました。
*注:今回の調査ではソーシャルゲームの平均的な利用実態を把握する目的から、「Mobage(モバゲー)/ Yahoo!Mobage」「GREE(グリー)」「mixi(ミクシィ)」「Facebook(フェイスブック)」「ハンゲーム」の5つを 「ソーシャルゲームプラットフォームSNS」と定義しております。

◎ソーシャルゲームユーザーのプレイ頻度、「ほとんど毎日」がトップ。
 平均プレイ時間は平日:43.1分、休日:65.9分。

 「Mobage(モバゲー)/Yahoo!Mobage」「GREE(グリー)」「mixi(ミクシィ)」「Facebook(フェイスブック)」「ハンゲーム」のいずれかのソーシャルゲームで遊んでいる人(=「ソーシャルゲームユーザー」)967人を対象に、ソーシャルゲームのプレイ頻度をたずねたところ、「ほとんど毎日」と回答したソーシャルゲームユーザーが60.7%に上ることがわかりました。また、平日・休日別に1日当たりの平均プレイ時間をたずねたところ、平日で43.1分、休日で65.9分であることがわかりました。

◎ソーシャルゲームプラットフォームSNSを利用しない理由、
 1位:「興味がない」、2位:「個人情報を登録するのがイヤだから」。

 「Mobage(モバゲー)/Yahoo!Mobage」「GREE(グリー)」「mixi(ミクシィ)」「Facebook(フェイスブック)」「ハンゲーム」をいずれも利用していない人(=「ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー」)500人に、上記SNSを利用しない理由を複数回答でたずねたところ、「興味がない」(41.8%)、「個人情報を登録するのがイヤだから」(33.0%)が上位の結果となりました。

◎「ソーシャルゲーム」よりも「家庭用ゲーム」の方が優れていると思う点、
  ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザー・ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー共に
  「追加課金がない」をトップ理由に挙げる。

 「ソーシャルゲーム」よりも「家庭用ゲーム」が優れている点について、ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザー2,500人並びにソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー500人の双方に複数回答でたずねたところ、ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザーでは「追加課金がない」(42.8%)、「映像のクオリティが高い」(40.0%)の順に、ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザーでは「追加課金がない」(44.6%)、「会員登録など面倒な手続きが不要」(44.2%)の順に上位理由として挙げていることがわかりました。

◎「家庭用ゲーム」よりも「ソーシャルゲーム」の方が優れていると思う点、
  ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザー・ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー共に
  「外出先でも遊べる」「短時間で楽しめる」を上位理由に挙げる。

 「家庭用ゲーム」よりも「ソーシャルゲーム」が優れている点について、ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザー2,500人並びにソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー500人の双方に複数回答でたずねたところ、ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザーでは「外出先でも遊べる」(56.5%)、「短時間で楽しめる」(53.9%)の順に、ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザーも同様に「外出先でも遊べる」(46.2%)、「短時間で楽しめる」(35.6%)の順に上位理由として挙げていることがわかりました。

◎「ソーシャルゲーム」が無い場合の代替行為、「コンピュータゲーム」「読書」「パソコン・携帯電話・インター
 ネット」利用が上位に。「特になし・わからない」も多数。

 ソーシャルゲームユーザー967人に対し、「ソーシャルゲームが無かったら何をしているか」を自由回答・複数回答でたずねたところ、「(家庭用ゲーム機などの)コンピュータゲーム」(207件)、「読書」(199件)、「パソコン・携帯電話・インターネット」(168件)の順に高いことがわかりました。一方で、「特になし・わからない」と回答したユーザーも153件に上り、既存のコンピュータゲームへの競合の一方で、コンピュータゲームに関心のない層を新規ユーザーとして獲得していることも改めて浮き彫りとなりました。

◎スマートフォン・タブレット向けアプリゲームユーザーのプレイ頻度、
 ソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザーは「ほとんど毎日」、
 ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザーでは「週に2~3日」がトップ。

 スマートフォン・タブレット向けアプリゲームをプレイしているユーザー159人にプレイ頻度をたずねたところ、うちソーシャルゲームプラットフォームSNSユーザー147人では「ほとんど毎日」(33.3%)が、ソーシャルゲームプラットフォームSNS非ユーザー12人では「週に2~3日」(33.3%)がトップとなりました。


*リリース初出時(1/30)の数値に誤りがございました。詳細はこちらをご覧ください。なお、上記リリースは修正反映済みです。

【本発表の内容に関するお問い合わせ先】
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)
TEL:03-3591-9151/FAX:03-3591-9152
Eメールアドレス:info@cesa.or.jp
CESAホームページアドレス http://www.cesa.or.jp/