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タイトル

2005CESAゲーム白書
2005CESA Games White Paper

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2005CESAゲーム白書
ISBN

4-902346-08-7 C3000

発行日

2005年7月

価格

6,000円+税

ページ

207P

在庫

あり

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プレスリリース

 「CESAゲーム白書」は今回で9号目となりますが、毎年発刊間際の時期を迎えますと多数のお問い合わせを頂いております。白書以外の調査報告書も同様で、これも一重に本書をご高覧頂いております読者の皆様の賜物と感謝しております。
 さて今回の調査結果を要約いたしますと、2004年のゲーム総出荷規模が9091億円、うち国内向け出荷が3446億円、海外向け出荷が5645億円という結果となりました。またハード・ソフト別に見ますと、ハードウェアが4407億円、ソフトウェアが4684億円という結果となりました。
 一方で一般消費者に対し現在のゲーム参加状況を聞いたところ、2004年は全体の31.9%、対象となる総人口にかけ合わせ算出した推計ゲーム参加人口は2723万人という結果となりました。昨年は大作ソフトや年末の新型携帯型ゲーム機が出るなど、話題に富んだことが参加率に大きく影響したものと思われます。
 また今回は初の試みとして「有料ネットワークゲーム市場」の算出にも着手致しました結果、対象メーカーからの回答協力が得られにくかった反面、一般世帯の消費者による利用率・利用金額から算出することができました。その結果、165億円市場であることが推計されました。実像を掴みづらいと言われてきたネットワークゲーム市場を把握できたことで、こうしたデータを足がかりとし、本分野に関する議論を活発に盛り上げていただきたいと考えます。
 なお今年は従来の属性調査の「シニア調査」年に当たりますが、昨年より日韓合同調査を進めております「一般生活者調査」同様、本分野でも日韓合同調査を実施、今年2月に報告書を発刊致しました。加えて今年4月には2回目となる「日韓一般生活者合同調査」も実施し報告書を発刊しており本書ではそれぞれの調査結果の一部を収録しております。こちらもあわせてご参考頂けると幸いです。
 また今年は当協会が発足して10年目に当たることから、巻末に「CESAのあゆみ」「世界の主なゲーム関連業界団体」をまとめ収録しております。振り返ると早いものですが、この10年間に私どもCESAが歩んできた道のり・関係組織との繋がりについて読者の皆様に再認識していただきたいとの想いで企画した内容です。ぜひともお目通し頂きたいと存じます。